GALLERY
大宝輪
大宝輪 東側 二枚四面
怪魚・亀・麒麟・獅子
大宝輪 西側 二枚四面
象・孔雀・牛・鹿
法輪は仏教の教義、または教義が八方に広まって行く様、などを表して居り
仏像が作られるようになるまでは法輪がお釈迦様の印としてつかわれたそうです。
彩色幕板に法輪のレリーフ 四枚八面
寸法 W1338×H758(mm)
(4尺4寸2分×2尺5寸)
杉(五代杉)、金、墨
・四神図幕板
・双龍図欄間（下絵）
・大法輪
・永平開山行状記図欄間（下絵）
・雲図幕板